節約術と言えば、「まずはコンビニ通いを無くしなさい」と言われる程コンビニエンスストアと節約は縁遠い存在ですよね。

しかし、コンビニも賢く利用すれば節約に役立てる事が出来ますよ。

今回はコンビニを賢く利用して節約に役立てる6つのコツをご紹介します。

コンビニ節約のコツ① 購入金額を決めておく

まず、節約方法の一つとしてコンビニを利用する場合は1度の購入金額をしっかりと決めておくことが大切です。
例えば1回の購入金額はワンコイン、500円までと決めておき購入金額を守って利用する事さえ出来るようになれば節約とコンビニの両立は出来たも同然です。

節約術を説く書籍やネットの情報でコンビニをNGと考える場合が多いのは、この設定金額を順守出来ない方が多い事に起因しています。

設定金額を決めておくと、普段何気なく手に取っている商品の値段もしっかりとチェックをするクセがつき、予算内で収めようと無駄遣いを逆に減らす事が出来ますよ。

制限がある、という事は工夫をするという事に繋がります。
予算をしっかりと決めて買い物をする事で、コンビニにありがちな「ついで」に不要な物を購入したり、新商品をついつい手に取ってしまうという事を防ぐことが出来ておすすめです。

コンビニ節約のコツ② pointを賢く利用する

コンビニを利用すると各種ポイントが貯まります。
セブンイレブンであればナナコポイント、ファミリーマートであればTポイントなどですね。

コンビニで飲み物や食べ物を購入する際に、「〇〇ポイントプレゼント」などと書かれた商品がたまに陳列されています。
予算内で、似た商品を購入する場合に限りますが積極的にポイントが加算される商品を購入するようにしましょう。

ポイントが加算される対象商品がとても割高な場合は無視した方が良いですが、例えば缶コーヒーを購入する際に全く同じ金額で並ぶ2商品で一方だけがポイント加算対象であれば極力そちらを選ぶように心がけると良いでしょう。

塵も積もれば、とよく言いますが実際にコンビニでポイント加算対象商品を積極的に購入していると1000円分くらいはすぐに貯まります。

節約をこころがけてポイントを貯めて、貯まったポイントで少し自分へのご褒美を与える事で節約生活にも楽しみが増えますよ。

コンビニ節約のコツ③ コンビニは一つに絞る

前述したポイントを利用する事と繋がってきますが、利用するコンビニは極力絞った方が良いでしょう。

理由はもちろん、効率よくポイントを貯める為です。

ちなみに、大手コンビニエンスストアのポイント還元率を比較すると
・セブンイレブン
100円ごとに1ポイント

・ローソン
100円ごとに1ポイント

・ファミリーマート
200円ごとに1ポイント

・ミニストップ
200円ごとに1ポイント

このようになっています。
これだけを見てしまうと、セブンイレブンかローソンがお得に見えますがミニストップでは毎月5が付く日にはポイントが2倍になります。
さらに、ファミリーマートの場合であれば利用金額に応じて翌月のポイント効率が変動するというサービスを行っています。
具体的には5000円以上で翌月が2倍に、15000円以上買い物をすれば翌月のポイントが3倍になります。

特定のコンビニがお得という事にはなりませんが、月に15000円以上の買い物をコンビニでする方に限りファミリーマートが若干おすすめになります。

近いから、通いやすいからという目線で通うコンビニを決めて問題ありませんがコンビニを利用する際は、特定のコンビニを利用する事が大切ですよ。

コンビニ節約のコツ④ お昼×コンビニ節約術

毎日のランチ、節約を心がける場合やはり削り易い食費から節約をすると言う方が多いのではないでしょうか?

しかし劇的な節約効果を果たす食費削減は、極端なメニューになりがちです。
例えば節約の為とは言え、毎日のランチがずっと「もやし」だけだとしたら苦痛を伴ってしまいます。

そこで、コンビニを利用したランチの節約術を利用してみてはいかがでしょうか?

劇的な節約とはいきませんが、ランチを毎日の気分に合わせて食べる事が出来て1回あたりのランチ代が300円程度ならどうでしょう。

コンビニは高い高いと思われがちですが、安い商品も存在しています。
予算300円~500円に設定して、自宅から弁当箱にご飯だけ詰めてくればよいのです。
おかずは予算内で気分に合わせて買えばOK。

予算と気分に合わせておかずだけをコンビニで購入する節約術でランチをしっかり楽しみながら出費を抑える事が出来ますよ。

コンビニ節約のコツ⑤ お得な商品を見極める

予算を決める、おかずだけを買う。

コンビニを利用して節約は確かに出来そう。

でも、やっぱりコンビニは高いんじゃないの?

コンビニで節約、と聞いてもやはり金額設定が高い事は事実です。
スーパーマーケットなどと比べて、商品によっては倍近い値段がついている事すらありえるのがコンビニです。

しかし、ちょっと待ってください。

コンビニでもお得な商品、スーパーと金額がほとんど変わらない商品も多数ありますよ。

まず、普通にコンビニを利用する場合だと中々手に取る機会が少ない商品として冷凍食品があります。
実は、コンビニの冷凍食品はスーパーと比べても遜色が無い値段設定になっています。
コンビニを使ったランチの節約術でも、電子レンジが利用できる環境にあるならば積極的に冷凍食品を利用することをおすすめします。

次に、プライベートブランド商品。
セブンイレブンを例に上げればセブン&アイと銘打たれた商品ですね。
スーパーと連動したプライベート商品のため、コンビニで購入しても値段に差がありません。
これも、ランチや夕食に利用できるお得な商品の一つと言えます。

飲み物で言えば、紙パックのジュース(1リットル)も安価な商品が多いです。
100円前後で1リットル入っているため、夏場などの水分補給として飲み物を買う場合などにおすすめですよ。

コンビニと言えど、購入する商品をしっかりと選べばお得な買い物が出来るのです。

コンビニ節約のコツ⑥ お金だけが節約では無い

コンビニを賢く利用するコツ、最後にお伝えしたい事は節約とはお金だけではないという事です。

コンビニエンスストアを利用する最大の利点とは一体なんでしょうか?

それは、いつでも必要な商品を手に取る事が出来るという利便性に他なりません。

利便性を売っているからこそ、金額設定が比較的高いとも言えます。

逆に言えば、コンビニが持つ利便性を最大限に利用する事で節約に繋がります。
お金の節約?いえいえ節約出来るのはあなたの「時間」です。

前述したランチにコンビニを利用する方法でも、夕食をコンビニで済ませる場合でも構いません。お弁当を作る時間や夕食を準備する時間はどれくらいかかるでしょうか?

もちろん、毎日の食事をコンビニだけで済ます事は決して良い事では無いでしょう。
栄養面や経済面においてもおすすめ出来る事ではありません。

しかし、しっかりと節約の目的意識を持ち上手にコンビニを利用する事によってお金だけでは無く1時間程度の時間まで節約する事が出来るのです。

賢くコンビニを利用すれば、お金と時間を節約する事が可能ですよ。

まとめ

節約をする事は楽ではありません。
しかし、無理な節約は続きにくいものです。
コンビニを賢く利用する節約法は、節約効果そのものは大きくないかもしれません。
しかし、過剰な節制とは違いコンビニ通いをしながらもしっかりと節約につながる方法でもあります。
無理なく節約が出来るコンビニ節約術、試してみてはいかがでしょうか?

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